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Opennmsは、監視対象外としてリストされているサービスをポーリングする方法を教えてください。

Docker.ioコンテナーでOpennmsを実行しています: https://registry.hub.docker.com/u/study/opennms/

$ docker run --name some-postgres -e LC_ALL=C.UTF-8 -d postgres

そして

$ docker run --name some-opennms --link some-postgres:postgres -p 8980:8980 -d 'study/opennms'

チャームのように機能します。 user/pwd:デフォルトのログインとしてadmin/admin。

[ホーム]> [管理]> [プロビジョニング要求]> [外部ソース定義の編集]からカスタムhttp検出器を追加しました。検出器は基本的に8111のHTTP200応答をチェックし、Teamcityの実行を検出するためにteamcityという名前を付けます。

[ホーム]> [管理]> [ホーム]> [検索]> Nodeリスト画面]に表示される[インターフェイスの追加]からノードを追加しました。

今私が抱えている問題は、可用性ウィンドウでカスタムサービスが「監視されていません」と表示されることです。インターウェブを見て、これを見つけました: http://www.opennms.org/wiki/FAQ-Configuration#Q:_Why_are_some_services_listed_as_Not_Monitored.3F

コンテナにログインしました:

$ docker exec -it opennms bash

設定ファイルを確認しました:/ etc/opennms/poller-configuration.xml。ファイルは単なるデフォルト構成であり、カスタムで追加されたサービスは表示されません。だから私はファイルシステムを検索します

$ cat /etc/opennms/*.xml | grep *teamcity*

検出器/etc/opennms/default-foreign-source.xmlを見つけます。ただし、そのファイルには、サービス検出をオンにするオプションを含むサービス定義は含まれていません。検出器が含まれているだけです。

サービスの可用性を「監視対象」として表示するにはどうすればよいですか?管理UIからサービスの可用性を確認するようにポーラーを構成できますか?

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Sander Post

ポーリングを有効にするには(したがって、サービスの状態を監視するには)、実際にpoller-configuration.xmlを編集して、ポーリングするサービスのエントリを追加する必要があります。 Opennmsがこのかなり重要なユースケースのUIを提供していないことに私はかなり驚いていました。

これを行うには、このチュートリアルに従ってください: http://www.opennms.org/wiki/Polling_Configuration_How-To

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Sander Post