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gccビルドでcheckinstallによって引き起こされた問題を元に戻す

最近、C++ 11を少し試すために、GCC4.6.2ソースをダウンロードしました。 checkinstall と、ソースからプログラムをインストールする際のその有用性について説明されたので、Sudo checkinstall -D make installを使用してインストールからDebianパッケージを作成しました。

新しく作成したパッケージがどの程度うまく機能するかを確認したいので、Synaptic PackageManagerを使用して削除しました。結局のところ、make installから作成されたパッケージcheckinstallは、/ lib64/libgcc_s.soなどの共有gccライブラリを含め、インストールプロセスが触れたすべてのファイルを削除しようとしました。この依存関係がないために多数のプログラムを実行できませんでしたが、dpkgを使用してコマンドラインからパッケージを再インストールすることで、システムを通常の状態に戻すことができました。

この時点で、パッケージマネージャーからパッケージを削除したいのですが、notインストールされているファイルを削除します。/var/lib/dpkgを調べてみたところ、パッケージマネージャーはパッケージなどを一覧表示するテキストファイルに基づいているようです。またはこれについて行くより安全な方法はありますか?

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Matt Kline

/var/lib/dpkgのファイルからパッケージの言及を手動で削除することになりました。これが行われた後、物事は正常に機能し続けました。

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Matt Kline