Snow Leopard OSXシステムのコマンドラインからBashを使用して少ないファイルのアクセス許可を確認すると、特定のファイルに対して-rw-r--r--@
が表示され、他のファイルに対しては-rw-r--r--
のみが表示されます。
OSXでは、@
記号は、ファイルに 拡張属性 があることを示します。 xattr -l
またはls -@
を使用して表示できます。 OSX 10.9のman 1 ls
から:
ファイルまたはディレクトリに拡張属性がある場合、
-l
オプションによって出力される権限フィールドの後には@
文字が続きます。