Solaris 10サーバーでpostfix(blastwaveからインストール)を動作させようとしていますが、メールの送信が許可されているのはrootのみです。問題は、ポストドロップに関連する許可にあるようです。
postdrop: warning: mail_queue_enter: create file maildrop/905318.27416: Permission denied
/ var/opt/csw/pool/postfix/maildropと/ var/opt/csw/pool/postfix/publicが両方とも「postdrop」グループにあることを確認しました。 main.cfには、setgid_group = postdropが含まれています。
root以外のユーザーが報告するpostdropのppriv:
postdrop[27336]: missing privilege "file_dac_write" (euid = 103, syscall = 5) needed at ufs_iaccess+0x110
私は次に何をすべきか途方に暮れています。 Solarisの経験はあまりありません。私は毎日Linuxを使っています。助言がありますか?
OpenCSWの接尾辞を試しましたか?新しいバージョン(2.7.1ではなく2.8.6)が利用可能であり、この問題はそこで対処されている可能性があります。
ID 103のユーザー(correspondigユーザーについては/ etc/passwdを参照)には、Postfixキューディレクトリに書き込む権利がありません。コマンドpostconf queue_directory
を使用してキューディレクトリパスを取得します。