Yocto(poky/krogoth)では、既存のメタラズベリーパイレイヤー上に構築された独自のメタレイヤーを使用して、ラズベリーパイ2のイメージを構築しています。
カーネルモジュールi2c-dev
を自動的にロードして、I2Cデバイスファイル/dev/i2c-1
を作成したいと思います。 i2c-dev
を/etc/modules
に手動で追加すると機能します。いくつかのYocto構成ファイルでも同じことをしたいと思います。私は私の画像レシピで以下を試しました:
KERNEL_MODULE_AUTOLOAD += "i2c-dev"
スムーズにコンパイルされますが、/etc/modules
ファイルも、/etc/modules-load.d/modname.conf
も見つかりません。
何か考えがありますか?
KERNEL_MODULE_AUTOLOAD
は正しい変数ですが、マニュアルに記載されているとおりです。
KERNEL_MODULE_AUTOLOAD変数は、カーネルレシピまたはツリー外のカーネルモジュールレシピ(マシン構成ファイル、配布構成ファイル、レシピの追加ファイル、またはレシピ自体など)で認識できる場所であればどこでも使用できます。 )。
これは、画像レシピにそれを入れても機能しないことを意味します。
チェック this out.。
あなたが探している答えには、KERNEL_MODULE_AUTOLOAD変数とKERNEL_MODULE_PROBECONF変数が含まれていると思います。