FreeBSDホームサーバー上のCIFS共有への3つのドライブマッピングを持つWindows7デスクトップがあります。 CIFS共有に保存されている特別なフォルダ(デスクトップなど)もあります。
これらのそれぞれ(何らかの理由で特別なフォルダーを含む)には、独自のごみ箱設定があり、ごみ箱が使用されるように構成されていますnot。ただし、コンピュータのどこかでファイル(ごみ箱も無効になっているローカルディスクを含む)を削除するたびに、デスクトップに$ RECYCLE.BINフォルダが作成されるので、かなり面倒です。このフォルダ内には常にdesktop.ini
があります。保護されたOSファイルを非表示にしているため、通常、ローカルドライブに他のdesktop.ini
ファイルが表示されません。
クライアントにドットファイルを隠しとして扱うように指示しているにもかかわらず、CIFSが隠し属性またはシステム属性を格納していないように見えるため(したがって、desktop.ini
ファイルも表示される理由)、フォルダーを非表示にできません。
Smb.confファイルでは、ディレクトリリストからファイルを非表示にすることができます。
関心のある共有に、次のようなものを追加します。
hide files = /desktop.ini/$RECYCLE.BIN/
これにより、desktop.iniファイルと$ RECYCLE.BINフォルダーが非表示になります。
http://www.samba.org/samba/docs/man/manpages-3/smb.conf.5.html#id2543596