Ruby on Rails 3を使用しており、:location => ...
およびhead :ok
ステートメントは、次のコードで、それらがどのように機能し、どのように使用できるかを意味します。
respond_to do |format|
format.xml { render :xml => @user, :status => :created, :location => @user }
end
respond_to do |format|
format.xml { head :ok }
end
render ... :location => @user
は HTTPロケーションヘッダー を設定して、新しく作成されたリソースの場所(つまり、そのURL)をクライアントに通知します
head :ok
は、ステータス200の空の応答(ヘッダーのみ、本文なし)を返すようにrender
を設定します。head :ok
は、render nothing: true, status: :ok
の省略形です。
これは、適切なステータスコードの設定に使用できるすべての:status
オプションのリストです。