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sensuでうちわのデフォルトのユーザーとパスワード

うちわダッシュボードを使用して、ローカルのubuntuにsensu-serverをデプロイしようとしています。すべての設定を終了してうちわを起動すると、ローカルIPと3000ポートを使用して、ローカルネット内の他のコンピューターからアクセスしようとします。うちわは、私のuchiwa.jsonファイルにユーザーまたはパスワードが作成されていないユーザーとパスワードの組み合わせを尋ねます。これです:

{
"sensu": [
    {
        "name": "Sensu",
        "Host": "localhost",
        "ssl": false,
        "user": "",
        "pass": "",
        "port": 4567,
        "path": "",
        "timeout": 5000
    }
],
"uchiwa": {
    "Host": "192.168.1.18",
    "port": 3000,
    "stats": 10,
    "refresh": 10000
}
}

私は何かを逃した?

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Juan Garcia

はい、あなたはそうしました、私もそれを逃しました:

私の/etc/sensu/conf.d/uchiwa.jsonファイルには次のものが含まれていました。

{
    "sensu": [
        {
            "name": "Sensu",
            "Host": "localhost",
            "ssl": false,
            "port": 4567,
            "path": "",
            "timeout": 5000
        }
    ],
    "uchiwa": {
        "port": 3000,
        "stats": 10,
        "refresh": 10000
    }
}

ただし、uchiwa.jsonに別のデフォルトの/etc/sensu/ファイルがあることに気付くかもしれません。

このuchiwa.jsonファイルでは、ユーザー名を「admin」、パスワードを「secret」として指定しています。

また、 digitalocean からの指示に従っている場合は、100%正しくないことに注意してください。新しく作成したuchiwa.jsonファイルを/etc/sensu/conf.dから/etc/sensuに移動する必要がありました。これは、うちわが/var/log/uchiwa.errに従って構成ファイルを探している場所だからです。

本当にパスワードが必要ない場合は、次のように機能します。

  1. /etc/sensu/uchiwa.jsonファイルの名前をuchiwa.json.oldに変更して移動します

    mv /etc/sensu/uchiwa.json /etc/sensu/uchiwa.json.old

  2. /etc/sensu/conf.d/uchiwa.jsonファイルを/etc/sensu/uchiwa.jsonに移動します

    cd /etc/sensu/conf.d && mv uchiwa.json ../
    
  3. うちわサービスを再起動します

    service uchiwa restart
    

このようにして、http://<ipaddress>:3000にアクセスし、パスワードの入力を求められることはありません。


私はうちわが引っ張っているところを見つけたと思います:

/etc/init.d/uchiwa

次の行:

args="-c /etc/sensu/uchiwa.json -p /opt/uchiwa/src/public"

uchiwa.jsonファイルへのパスを反映するように変更してから、うちわサービスを再起動できます。

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user3614014