私はUbuntu 16.04の/etc/sysctl.confに以下を入れていましたが、ipv6は無効になりました。
net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1
net.ipv6.conf.default.disable_ipv6 = 1
net.ipv6.conf.lo.disable_ipv6 = 1
Ubuntu 18.04では、grubに以下を追加する必要があります。
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="ipv6.disable=1"
これがUbuntu 18.04でIPv6を無効にする新しい方法であるかどうかを確認したかっただけです。
これを/etc/default/grub
に追加するだけです
GRUB_CMDLINE_LINUX="ipv6.disable=1"
安全のためにGRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT
でも行いました。 sysctl
の変更は部分的にしか機能せず、ネットプランにバグが現れることに気づきました。dhcp6= falseを試しても無駄でした。 Netplanには18.04 STABLE IMOのバグが多すぎるようですが、それは別の話です...半分はnetplanも削除したいと思っています。
再起動する前にgrubを更新することを忘れないでください!
Sudo update-grub
Stephan Rauchを明確にするため(18.04のみ)-grubメソッドを使用してipv6を無効にする場合、/ etc/sysctl.conf構成の変更は必要ありません。ネットプランが将来修正される場合に備えて、私はそれらを残してしまいましたが、必要なのは以下だけです:
Sudo vi /etc/default/grub
GRUB_CMDLINEを次のように変更します。
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="ipv6.disable=1"
GRUB_CMDLINE_LINUX="ipv6.disable=1"
次に実行します:
Sudo update-grub
Sudo reboot
Ipv4をお楽しみください。
sed
に仕事をさせます:D
Sudo sed -i -e 's/GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="maybe-ubiquity"/GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="ipv6.disable=1 maybe-ubiquity"/' /etc/default/grub
Sudo sed -i -e 's/GRUB_CMDLINE_LINUX=""/GRUB_CMDLINE_LINUX="ipv6.disable=1"/' /etc/default/grub
Sudo update-grub