kazam ubuntu 19.04では正常に動作し、オーディオとビデオを記録し、スクリーンキャストの記録中に赤い長方形の境界線を表示しました。
ubuntuをインストールした後20.04、kazam(リポジトリから)は音声なしでビデオを記録し、赤い境界線を視覚的な手掛かりとして表示しないため、画面のどの部分が記録されているかがわかります
pavucontrolを見て、何もミュートされていません。サウンドは問題ありません。カザムがサウンドを録音していないだけです。
また、Kazamの[ファイル]-[環境設定]の[全般]タブで、スピーカーの音がオフに設定されています。最大に設定することはできますが、[OK]ボタンや[適用]ボタンがないため、このダイアログを閉じるとすぐに、戻ると、スピーカーの音が以前と同じように表示されます。そして、このダイアログを開いてダイアログでサウンドを最大に設定して録音しても、効果はなく、ビデオはミュートで録音されます。
私は編集してみました
~/.config/kazam/kazam.conf
手動でファイルを作成し、audio_toggled = Trueに設定してカザムを再起動しましたが、効果はありませんでした
これはおそらく関連していませんが、確かに役に立ちません。ubuntu18.04では、alsa-utilsをインストールすると、本当に気の利いた便利なテキストベースのコマンドラインオーディオ制御/構成ツールが利用可能になりました
alsamixer
矢印キーを使用して、スピーカー、ヘッドフォンなどの音量を調整できます。20.04のalsa-utilsのalsamixerは、これらのオプションをすべて取り除いたようで、音量を視覚化または調整する方法がないようです。 18.04のアルサミキサがもっと便利になればいいのに。以下は、alsamixerがどのように見えるかを示しています。
の#8、#12でのオーディオの問題の考えられる解決策https://bugs.launchpad.net/kazam/+bug/1875530
修正はこのファイルを修正することです:
/usr/lib/python3/dist-packages/kazam/pulseaudio/pulseaudio.py
そして交換する
time.clock()
と
time.perf_counter()
全8か所