Linuxに崇高なテキスト3をインストールした後、次のようにデフォルト設定を変更できないようです。
// Controls auto pairing of quotes, brackets etc
"auto_match_enabled": true,
Trueをfalseに置き換えることはできません。ファイルは読み取り専用のようです。
Sublime Text 3では、Settings - Default
ファイルのデフォルト設定を変更できません。これは、プログラムがアップグレードされるたびにこのファイルが上書きされ、すべての設定が失われるためです。設定を変更するには、Preferences -> Settings - User
を選択し、ファイルにコンテンツがない場合は空のオブジェクトを作成します。
{
}
そして、最後の設定を除く各設定の後にカンマを付けて設定します(基本的には有効です [〜#〜] json [〜#〜] ):
{
"auto_match_enabled": false
}
デフォルトのファイルからコピーして、ユーザーファイルに貼り付けることができます。
Sublime Textは、デフォルトの.sublime-settings
ファイルとユーザー.sublime-settings
ファイルの両方の設定を適用します。ただし、User
設定ファイルに存在する設定は、Default
設定ファイルの設定よりも優先されます。
これは、Preferences.sublime-settings
およびプラグイン固有の.sublime-settings
ファイルの両方に適用されます。
さらに、プロジェクト、構文、およびバッファ固有の設定は、汎用.sublime-settings
ファイルよりも優先されます。詳細については、 SublimeText/Docs/Settings を参照してください