オンラインファイルに変更を自動的に反映するために、エクスポートおよびインポートせずに、Libreoffice内で直接Googleスプレッドシートを操作したいと思います。
基本的に、私はLibreofficeをGoogleオンラインドキュメントへの一種のインターフェースとして使用する方法を探しています。
この目的を目的とした OpenOffice.org2GoogleDocs という名前のLibreoffice拡張機能があります。
これは、Googleドライブからユーザーが選択したディレクトリにあるコンピュータのハードディスクにファイルをダウンロードすることで機能します。 Googleドライブからファイルをダウンロードし、ユーザーのシステム上のそのクラウドサービスドキュメントにアップロードできます。プロセス全体は、ファイルをダウンロードして編集し、再アップロードすることによって行われます。
自動更新オプション(下の画像を参照)を選択すると、オフラインファイルで行われた変更がオンラインの対応するファイルに自動的に反映されます(ファイル名はもちろん同じである必要があります。必ず拡張子を削除してください-.odt
、.ods
など-同期ダイアログからファイル名を選択する場合)、libreofficeをGoogleドキュメントのフロントエンドのように効果的に機能させます。
注:この拡張機能の最後のバージョンは2011年6月のものですが、Libreoffice4で完全に動作します。動作するにはJavaが必要です。
現在は機能していません:(ubuntuバージョン14.04libreofficeバージョン4.2
libreofficeからのインストールエラー:Java.lang.reflect.InvocationTargetException