フランス語のAZERTYキーボードを接続したOSX10.7.5でSynergy1.4.10を実行しています。
プログラミングするとき、Macで押さなければならないキーの組み合わせは次のとおりです。
ALT + ( -> {
ALT + SHIFT + ( -> [
ALT + ) -> }
ALT + SHIFT + ) -> ]
ALT + SHIFT + L -> |
これまでのところ良好です(そのマッピングを使用したプログラミングに慣れたら:))。
Windows8で実行されているSynergy1.4.10クライアントに接続します(Windows 7と同じかどうかはわかりません)
CTRL + ALT + ' -> {
CTRL + ALT + ( -> [
CTRL + ALT + = -> }
CTRL + ALT + ) -> ]
CTRL + ALT + - -> |
それほど驚くことではありませんが、CTRL + ALT
がAltGr
に置き換わると思いますが、残念ながら=
キーの場所はMacキーボードとPCキーボードではまったく異なります。
だから...代わりに、私がCTRL + SHIFT + L
と言い続けて、ポインタがWindowsクライアント上にあるときに|
が表示される可能性はありますか?
Synergyは文字を送信することで機能すると常に思っていたため、次の「パイプライン」があります。
[server]: press ALT+SHIFT+L -> send '|' -> network <- receive '|' <- display '|'
編集:片側のALT+SHIFT+L
が反対側のAltGr+-
をトリガーしても成功しないことを期待して、ホットキーを試してみました。
Mac10.8からWindows7までの国際キーボードを使用しているときに、引用符と一重引用符で同様の問題が発生しました。
私がやったことは、 autohotkey を使用してウィンドウにキーボードショートカットを追加することでした。少し時間がかかりましたが、こんな感じで使えました
#0::Send,''{Left}
#9::Send,""{Left}
したがって、Command + 0を押すと、一重引用符のペアが表示され、カーソルはそれらの中央にあります。
お役に立てれば。
これを機能させるためのautohotkeyスクリプトは次のとおりです。
!+L::Send {|}
!+5::Send {[}
!+°::Send {]}
!(::Send {{}
!)::Send {}}