atop
をインストールし、30分待って、atop -r /var/log/atop/atop_20180216
でログを確認しました。
systemd --user
インスタンスが、10分間隔で数十メガの書き込みを含む数百メガのディスク使用量を表示するのはなぜですか? systemd
はおそらく何ができるでしょうか?
PID TID RDDSK WRDSK WCANCL DSK CMD 1/285
2831 - 333.8M 25556K 1196K 87% systemd
[RDDSK/WRDSK]
カーネルが標準のio統計を維持している場合(> = 2.6.20):ディスク上で物理的に発行された[読み取り/書き込み]データ転送(したがって、ディスクキャッシュへの書き込みは考慮されません)。このカウンターは、データをキャッシュに書き込むアプリケーションプロセス用に維持されます(このデータが後で物理的にディスクに転送されると想定しています)。スワッピングに必要なディスクI/Oが考慮されていないことに注意してください。残念ながら、カーネルは終了時にプロセスのデータ転送をその親プロセスのデータ転送に集約するため、実際には発行されていないcron、bash、initなどの(親)プロセスの転送が表示される場合があります。
https://www.systutorials.com/docs/linux/man/1-atop/
(これは残念なことです。特に、プロセスアカウンティング(別名psacct
)を使用して実装された、監視間隔中のある時点で終了したプロセスによっても使用されるリソースを表示するというtopの宣伝機能を考えると)。