「簡単アクセスの許可」は、パスワードを使わずに自分のコンピュータに接続できるようにするために使用されます。
このモードでは、アクセス用のパスワードを定義する必要はありません。そのため、接続を確立するときに、TeamViewerアカウントを使用して自分のデバイスの1つに接続している場合は、パスワードを入力する必要はありません。
有効にすると、コンピュータへのアクセスは次の場合にのみ可能になります。
パスワードなしで簡単にアクセスできるのは、TeamViewerアカウントだけです。
他の接続では、TeamViewer IDとデバイスのパスワードが必要です。
TeamViewerの設定でランダムパスワードまたは個人用パスワードを無効にした場合、あなたとあなただけがあなたのTeamViewerアカウントを介してデバイスにアクセスできます。
コンピュータへの簡単なアクセスを有効にするには、以下の手順に従ってください。
コンピューター上でTeamViewerを起動します。
TeamViewerアカウントでコンピュータと連絡先リストにログインします。
ツールをクリックします。オプション.
[セキュリティ]タブをクリックします。
デバイスがすでに自分のアカウントに割り当てられている場合は、[個人用パスワード](無人アクセス用)で[簡単アクセスを許可する]チェックボックスをオンにします。
デバイスがまだアカウントに割り当てられていない場合は、[設定...]ボタンをクリックしてください。 [アカウントに割り当て]ダイアログボックスが開きます。
割り当てボタンをクリックします。
個人用パスワード(無人アクセス用)で、簡単アクセスの許可チェックボックスを有効にします。
OKボタンをクリックしてください。
この端末への簡単アクセスを有効にしました。
それはあなたがその後コンピュータが関連付けられるアカウントを設定することを可能にします。そのアカウントでオンラインになっているコンピュータを確認し、それをダブルクリックするだけで接続できます。
TeamViewerのフルバージョン設定でデバイスへの簡単なアクセスを有効にすることができます。
有効にした場合、コンピュータへのアクセスは次の場合にのみ可能です。
パスワードなしで簡単にアクセスできるのは、TeamViewerアカウントだけです。
他の接続では、TeamViewer IDとデバイスのパスワードが必要です。
TeamViewerの設定でランダムパスワードまたは個人用パスワードを無効にした場合、あなたとあなただけがあなたのTeamViewerアカウントを介してデバイスにアクセスできます。
マニュアル ではこちら 。 注:これは直接ダウンロードのリンクで、すぐにマニュアルがダウンロードされます。