UGCインストールガイドを読んだ後、実際にコメントを追加するのに問題があります。 Webサービスを指すCMSのデータソースがあります:-
<DataSource>
<Key>1</Key>
<Match>^(ugc:|oe:|tcm:)+</Match>
<Url>http://project.ugc.service/odata.svc</Url>
<TimeOut>100000</TimeOut>
<Threshold>0</Threshold>
<RatingMinimum>-1</RatingMinimum>
<RatingMaximum>5</RatingMaximum>
<OAuthEnabled>false</OAuthEnabled>
<Locale>en-us</Locale>
<ClientId></ClientId>
<ClientSecret></ClientSecret>
<EventSystemClientId></EventSystemClientId>
<EventSystemClientSecret></EventSystemClientSecret>
<AccessTokenUrl></AccessTokenUrl>
</DataSource>
ODATAサービスがデータを返すので、機能しているように見えます。
CD構成で指定されたAmbientDataHttpモジュールがあります。
<add type="Tridion.ContentDelivery.AmbientData.HttpModule" name="AmbientFrameworkModule" preCondition="managedHandler" />
しかし、CMSを使用してコメントを追加しようとすると、CMSGUIに「コメントの保存に失敗しました」というメッセージが表示されます。関連するログが表示されないため、このログはどこに送信する必要がありますか?
どんなポインタでも大歓迎です。
ありがとう
ジョン
問題は、cd_storage_confに独自のエントリがある特定のパブリケーションを公開していたことでした。この特定のエントリは、私のページが正しく公開されていたために取得されていましたが、特定の公開のUGCアイテムtypeMappingsが取得されていなかったため、UGCエントリはデフォルトのストレージであるブローカーDBに移動していました。したがって、無効です。オブジェクト名エラー。
UGCアイテムtypeMappingsは、構成内の特定のパブリケーションノードからメインのItemTypesノードに移動した場合にのみ取得されたように見えます。しかし、なぜこれが当てはまるのかわかりません。
「コメントの保存に失敗しました」というエラーは、通常、UGCコンテンツ配信Webサービスのエンドポイントが正しく構成されていないか、CMサーバーからアクセスできないことを示しています。
..\Tridion\web\WebUI\Models\UGC\Configuration\DataSources.xml
ファイルを変更した後、IISを再起動して、この更新された構成が読み取られるようにしてください。ブラウザーのキャッシュをクリアしてCMEを再ロードしても問題はありません。
Ugc_dao_bundle.xmlファイルは実際のファイルですが、ugc_storage.jar内にあるため、libフォルダーにある限り問題ありません。