Exim構成の問題(Ubuntu)をデバッグしようとしていますが、構成に次のような行がたくさん表示されます。
remote_smtp:
debug_print = "T: remote_smtp for $local_part@$domain"
driver = smtp
ただし、これらのステートメントの出力を取得する方法がわかりません。/etc/default/exim4を編集して、-v、-d、-d + allなどのさまざまなCLIパラメーターを追加しようとしましたが、効果はありますが、debug_print行が見つかりません(stderr、stdout、/var/log/exim4/mainlog)。
どのように有効にし、「T:remote_smtp for ...」出力はどこにありますか?
exim docs によると
If this option is set and debugging is enabled (see `-d', `-v', and `debug_level'),
then the string is expanded and included in the debugging output when the transport
is run.
コマンドラインでeximを手動で実行することにより、これが機能していることを確認できます。
exim -d+all -bP transport remote_smtp
Exim構成にdebug_level 1
を追加してみましたか?
私も、/etc/default/exim4
を変更しても追加情報を確認できず、構成ファイルにdebug_level 1
を追加するとエラーが発生していました。
私にとってうまくいったのは、Debian/Ubuntuが開始したのと同じコマンドラインパラメーターを使用してフォアグラウンドでexim4を実行し、それにd+all
を追加することでした。
root@sh1:/srv/www/static# ps -A | grep exim
12886 ? 00:00:00 exim4
root@sh1:/srv/www/static# cat /proc/12886/cmdline
/usr/sbin/exim4-bd-q30m
root@sh1:/srv/www/static# service exim4 stop
ここで、フォアグラウンドでeximを開始します。注パラメーター間にスペースを追加する必要があります。
root@sh1:/srv/www/static# /usr/sbin/exim4 -bd -d+all -q30m
22:19:03 12969 Exim version 4.84 uid=0 gid=0 pid=12969 D=fffdffff
Berkeley DB: Berkeley DB 5.3.28: (September 9, 2013)
Support for: crypteq iconv() IPv6 PAM Perl Expand_dlfunc GnuTLS move_frozen_messages Content_Scanning DKIM Old_Demime PRDR OCSP
...