タイトル通り。 /etc/mysql/my.cnf
そうですか:
!includedir /etc/mysql/conf.d/
!includedir /etc/mysql/mysql.conf.d/
両方の場所から.cnfファイルが読み込まれます。なぜ2つあるのですか?自分の.cnfにとって「正しいもの」はどれですか。
どちらもグローバルオプションです。この場合、
!includedir /etc/mysql/mysql.conf.d/
mysqlがCMAKEオプションでパッケージをコンパイルしていたときにubuntuによって生成されるSYSCONFDIRです。
詳細情報 https://dev.mysql.com/doc/refman/8.0/en/option-files.html
私の場合、最後にロードされるため、すべての変更を/etc/mysql/mysql.conf.d/
ディレクトリに追加する必要がありました。そこで、すべての変更を加えたファイルzz_myconfig.cnf
をそのディレクトリに追加しました。 /etc/mysql/mysql.conf.d/mysqld.cnf
からの設定を逆にすると、設定が再び上書きされてしまい、残念です。
ディレクトリ/etc/mysql/conf.d
が正式な方法である場合、/etc/mysql/my.cnf
内の最後のインクルードディレクトリでもあるはずです。