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VLCでCtrlショートカットが機能しない

15.10にアップグレードした後、VLCで機能しないキーボードショートカットが発生しています。問題は16.04でも続きます

ファイルをロードせずにVLCを開くと、ほとんどすべてのショートカットが含まれます Ctrl 何もしない。 Ctrl+O 「ファイルを開く」ダイアログを開きますが、何も起こりません。例外は Ctrl+Q VLCを閉じるために動作します。

奇妙なことに、ファイルを開くと Ctrl-W ファイルを閉じる作業を開始しますが、他のどれも Ctrl ショートカットが機能します。

見知らぬ人は、ファイルを開いて閉じた後、突然すべての Ctrl ショートカットは機能し始めますが、メニューの色が変わり、ウィンドウのタイトルバーに収まりません。

この奇妙な振る舞いの原因は何ですか?また、どうすれば修正できますか?

VLC before opening and closing a file

VLC after opening and closing a file

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Ian Mackinnon

この動作は、悪名高いappmenu-qt5バグが原因です。 バグレポートhere です。 qtアプリケーションの環境変数を設定します。これにより、多くのアプリケーションメニュー項目がUnityで問題を起こします。 VLCはその1つです。

環境変数はQT_QPA_PLATFORMTHEMEで、ファイル/etc/profile.d/appmenu-qt5.shに設定されています。

Workaround

このバグを回避するには、この変数の設定を解除してからVLCを起動します。端末からこのコマンドを使用して、このバグなしでVLCを起動できます。

env QT_QPA_PLATFORMTHEME='' vlc

永続的な修正として、最初にvlc.desktopファイルを~/.local/share/applicatons/にコピーします

cp /usr/share/applications/vlc.desktop ~/.local/share/applications/

EXECで始まる行を次の行に編集します

Exec=env QT_QPA_PLATFORMTHEME='' /usr/bin/vlc --started-from-file %U

ファイルを保存します。 VLCを起動すると、ショートカットは最初から機能します。

更新

Jonathan Yによる報告 のように、UBUNTU_MENUPROXY環境変数の設定も解除されているようです!そのため、.desktopファイルでこの変数の設定解除を使用できます。

Exec=env UBUNTU_MENUPROXY='' /usr/bin/vlc --started-from-file %U
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Anwar