私はこれをどこかで以前に文書化したことを知っていますが、update-managerがLTSからLTSへのリリースを除いて更新のプロンプトを出さないようにするオプションは何ですか?
[Ubuntu]> [システム]> [管理]> [更新マネージャー]に移動すると、ダイアログの左下に[設定...]ボタンが表示されます。ダイアログで、[更新]タブに切り替えて、更新チェックボックスをオフにし、リリースアップグレードを[長期サポートリリースのみ]に設定します。
次のようになります。
詳細については、 community docs を参照してください。
コメントで@flickerflyが言ったことを回答として投稿します。GUIなしでそれを行う方法は、/etc/update-manager/release-upgrades
のPrompt
の値を変更することです。
[DEFAULT]
Prompt=lts
可能な値は次のとおりです(ファイル自体からコピーされます)。
never
:新しいリリースを確認しないでください。normal
:新しいリリースが利用可能かどうかを確認します。複数の新しいリリースが見つかった場合、リリースアップグレードは、現在実行中のリリースにすぐに続くリリースへのアップグレードを試みます。lts
:新しいLTSリリースが利用可能かどうかを確認します。アップグレーダは、現在実行中の最初のLTSリリースへのアップグレードを試みます。現在実行中のリリース自体がLTSリリースでない場合、このオプションは使用しないでください。その場合、アップグレーダは新しいリリースが利用可能かどうかを判断できないためです。