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CPUが常に100%近くになり、18.04へのアップグレード後にコンピューターが過熱する

アップグレード直後に開始されたため、ハードウェアの問題ではありませんが、CPUを大量に使用するプログラムはシステムモニターによって検出されません。

編集:2つのXorgプロセスが同時に実行されているようです。1つはユーザーから、もう1つはgdmからです。どちらかを殺すと問題は解決します...唯一の問題は、起動するたびにそれをしなければならなかったことです。

Lightdmに切り替えて再起動しました。これで問題は解決しました。現在、ユーザーrootが所有するXorgプロセスは1つだけです。これはやや紛らわしいです... GDMのバグとして報告する必要がありますか?

System Monitor | Processes enter image description here

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Calixte

これは、重複したXorgプロセスを作成していたgdmのバグが原因であると思われます。 lightdmに切り替えたところ、問題はなくなりました。

  • ステップ1:マシンにlightdmがインストールされていない場合はインストールします

ターミナルで、次のように入力します

Sudo apt install lightdm

次に、パスワードを入力します

  • ステップ2:lightdmのGDMから切り替える(ログイン画面の表示方法が変更されます)

ターミナルで、次のように入力します

Sudo dpkg-reconfigure lightdm

次に、矢印キーを使用して表示されるメニューでlightdmを選択します

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Calixte

2番目のXorgプロセスを自動的に強制終了する次のスクリプトを作成しました。私には問題ありません。ルートcrontabから、毎分、またはユーザーのログイン後に他の方法で実行できます。

#!/bin/bash
#
# automatically kills second Xorg process

PID_GDM=$(ps -ef | grep Xorg | grep -v grep | grep "^gdm" | awk '{print $2}')
PID_USER=$(ps -ef | grep Xorg | grep -v grep | grep -v "^gdm" | awk '{print $2}')
if [ ! -z "$PID_GDM" ] && [ ! -z "$PID_USER" ]
then
    echo Killing $PID_GDM 
    kill -9 $PID_GDM 
fi
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Tomek