私は紙のプロトタイプテストを実施しており、完了率と満足度スコアに関するデータを収集しています。しかし、タスク時間を計算するのは難しいと感じています。紙のプロトタイプを評価するために使用できる応答時間とは別に、別の指標はありますか?
私は以前の応答が好きですが、さらに、ユーザーが時間の問題に気付いていない場合は、データに非常に大きなばらつきがあるため、効果が大きくなければ、それは重要ではないと指摘します。
将来的には、Verify(verify.com)などのシステムを使用して、個々の画面モックアップの完了率とタスク時間を定量化できます。
追加の数量化に関しては、私は間違いなく主観的な評価を行います。つまり、これはユーザーにとって重要です。あなたはそれを絶対的に、または彼らがそうでなければ使用するものと比較して行うことができます。まず、エクスペリエンスの重要な属性(速度、有効性、信頼、楽しみなど)を定義し、その上位3〜4の属性についてエクスペリエンスを評価してもらいます。
本質的に定性的な研究方法から定量的なデータを収集しようとしているように聞こえます。ユーザビリティテストからユーザビリティ情報を収集したことはありません。ローファイのプロトタイプでは、完成したシステムよりも精度の低い定量データが得られると思います。
しかし、低fiプロトタイプを使用すると、非常に有用な定性データを見つけることができます。主に、問題のある領域を発見し、観察結果を使用して初期設計を改善できます。また、これは複数のバージョンを簡単に作成できる紙のプロトタイプであるため、相互にテストできます。
完了時間に本当に興味がある場合は、 KLM-GOMSモデル を試してください。
回答者に、タスクの完了の容易さ(1-非常に難しい-> 7-非常に簡単など)を推定するよう依頼するか、それが実際のアプリ内で実行するのがどの程度簡単かをマップに回答してもらいますあなたの目標。
多分あなたのように、ストップウォッチの時間を有効にするために、紙のプロトタイプを持つ潜在的な邪魔者を見つけました。
あなたは数えることができます:
何かがどれほど難しいかについてユーザーにフィードバックを求めることは役立つ場合がありますが、ユーザーはwhatの点で特に正確ではありません。そのため、ユーザーを観察することによって収集されたデータがより役立つ場合があります。 [1]
出典:
[1] http://www.nngroup.com/articles/first-rule-of-usability-dont-listen-to-users/