Ubuntu Server 14.04用のUSBインストーラーを作成しようとしていますが、USBから起動するときにpreseedファイルに問題があります。
キックスタートファイルとpreseedがあります。キックスタートファイルは機能しますが、preseedは機能しません。これはUSBから起動する場合にのみ問題であり、CDからは起動できません。
インストール方法に応じてisolinux/txt.cfgを変更します。 CDの場合、ファイルは次のようになります。
label install
menu label ^Install Ubuntu Server
kernel /install/vmlinuz
append file=/cdrom/preseed/ubuntu-server.seed vga=788 initrd=/install/initrd.gz ks=cdrom:/sda/ks.cfg preseed/file=/cdrom/ks.preseed quiet --
USBの場合:
label install
menu label ^Install Ubuntu Server
kernel /install/vmlinuz
append file=/media/preseed/ubuntu-server.seed vga=788 initrd=/install/initrd.gz ks=hd:sda:/ks.cfg preseed/file=hd:sda:/ks.preseed quiet --
Cdrom:/sda/ks.cfgにあるキックスタートファイルでは奇妙に見えますが、hd:sda:/ks.cfgと入力すると、USBがルートでキックスタートを検索できませんでした。簡単な修正を行い、「sda」というフォルダを作成しました。ただし、これはpreseedファイルには役立ちません。
どんな助けも感謝します!
問題は7Zip/Windowsファイルパスによるものであることが判明しました。ファイルのパスと名前が制限を超えると、名前が切り捨てられ、インストール中に特定のファイルが検出されなくなります。
修正は、 http://pendrivelinux.com の作成者の代わりにRufus USB作成者を使用することでした