vscode eslint拡張子 はこう言っています:
構成オプション
eslint.enable
:eslintを有効/無効にします。デフォルトで有効になっています。eslint.options
:ESLint APIによってここで定義されているオプションバッグ。デフォルトは空のオプションバッグです。
Eslint拡張機能を構成する場所がわかりませんか?コマンドでconfigure
を検索しても何も起こりません。
VSCode settings.json
ファイルに拡張レベルの構成を追加できます。コマンドパレットからこれを開きます。
ESLintのドキュメント に従って、eslint.options
に次のようにルールを追加します。
// Place your settings in this file to overwrite the default settings
{
"eslint.options": {
"rules": {
"quotes": [2, "double"]
}
}
}
コマンドパレットから「ワークスペース設定」を開くと、ワークスペースレベルの構成にこれを追加できます。これにより、プロジェクトに./vscode/settings.json
ファイルが作成されます。