新しいWindowsマシンまたはインストールで必要な特定の設定を自動化するWindows用のカスタム設定スクリプトに取り組んでいます。スクリプトでcacls
を使用して一部のフォルダーへのアクセスを許可しましたが、Y/N
リストされた各アイテムのプロンプト。指定したフォルダまたはファイルごとに自動的に「はい」と言って、これをバイパスします。私はこれに伴うリスクを認識しており、今のところ問題はありません。これが私のスクリプトのそのようなディレクトリの例です。
cacls "%PROGRAMFILES%\WindowsApps" /grant Administrators:f
これらのそれぞれに対して自動的に「はい」と言うことでこれをバイパスしたい
Y
を使用してcacls
にecho
をパイプできます。
echo Y | cacls "%PROGRAMFILES%\WindowsApps" /grant Administrators:f
CACLS
コマンドには、/Y
プロンプトに対して'Y'
に自動的に応答するY/N
スイッチはありません。ただし、CACLS
を使用して'Y'
文字をECHO
コマンドにパイプできます。次の構文を使用します。ECHO Y| CACLS filename /g username:permission
次の構文を使用します。
echo y| cacls.exe [options]...
コマンドラインは、空白を含め、上記とまったく同じように記述する必要があることに注意してください( link を参照)。