Microsoftターミナルサービスクライアント(「リモートデスクトップ」またはRDPとも呼ばれます)は、私がいつも使用しているすばらしいリモートアクセスツールです。大きな問題は1つだけです。フルスクリーンウィンドウの上部に、リモートセッション自体を制御するために使用されるバーがあります。そのようなバーの必要性を理解しています(mstsc
セッション自体を最小化するなどのことを行うため)が、自動非表示の代わりに、特定のキーボードショートカットまたはを押したときにのみ表示される方が良いでしょう。そんな感じ。
サードパーティのクライアントがそのイライラする接続バーをなくすことができるかどうかを検討することを歓迎します:)
(具体的には、RDPセッション内でGoogle Chromeを使用していると、問題が発生します。これは、タブがある場所にポインターを置くと、接続バーが表示されてブロックされるためです。また、 Areoスナップ機能を使用してWindows7ゲストの現在のウィンドウを最大化すると問題が発生します)
接続を編集して[表示]タブに移動し、[全画面モードで接続バーを表示する]のチェックを外します。
リモートデスクトップから出てデスクトップに戻るには、 CTRL+ALT+Break。これにより、RDCがウィンドウ表示されます。
全画面表示に戻るには、 CTRL+ALT+Break 再び。