Wine 1.4を使用してUbuntu 12.04にMS Office 2007を問題なくインストールしましたが、英語で問題なく動作します。ただし、アラビア語とヘブライ語を使用するために使用する必要があり、ヘブライ語またはアラビア語のキーボードに切り替えると機能しません。入力が逆になります。
似たようなものの以前の投稿を見ましたが、それは閉じられており、以前のWine 1.3のものだったと思います。 Wine 1.4がRTLを追加したと思われます-動作させる方法はありますか?
正しく思い出せば、usp10.dllを使用してRTLフォントを正しく表示できます。このdllはwinetricksからダウンロードできます。また、PlayOnLinuxを使用してofficeをインストールする場合、このdllはデフォルトで含まれます。
RTLおよびLTRアイコンをオフィスプログラムに表示する場合は、まずUbuntuにアラビア語、Herbew、...言語パックをインストールしてから、適切なLANG環境でワインを実行できます。例えば:
LANG=en_us.utf-8 wine /path/to/office/executable
en_us.utf-8を目的の言語に置き換えます。
Winetricksを開き、「デフォルトのワインプレフィックスを選択」、「Windows DLLをインストール...」、usp10
、[OK]の順にクリックします。
インストールが完了したら、「ワインの構成」(wineconfig)、「ライブラリ」タブ、「ライブラリの新しいオーバーライド」(ドロップダウンメニュー)、usp10、追加を開き、下のリストに表示されます(Existing_overrides) 、選択して[編集]をクリックし、[ネイティブ]に設定して[OK]をクリックします。
それでおしまい。言語が正しく表示されるようになりました。
最後のステップが必要かどうかはわかりませんが、とにかくそれを行います。 (ライブラリをネイティブに設定したもの)